愛・地球博(愛知万博)レポート

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愛・地球博(愛知万博)レポート
日本ゾーン
長久手日本館
世界初の360度全天球型映像システム「地球の部屋」が話題のメイン。 「地球の部屋」へ入る前に動く歩道(マンモスの動く歩道より早い?) で移動しながら、1940年代以降の出来事や暮らしを映像展示して ますが、家電製品などはお年寄りの方には・・・なつかしい品々が、 ずらりと登場しています。
大地の塔
名古屋市のパビリオンで、巨大な万華鏡で有名。実質的にはこれで満足 する方にはすばらしいパビリオンです。万華鏡に全く興味のない方には 当然満足できませんので、せっかく行列するならあらかじめ心得ていた ほうがいいでしょうね。フラッシュを使用しなければ、撮影OKです。
長久手愛知県館
江古野博士による「地球タイヘン大講演会」がメインで、 5300年ぶりにヨーロッパの氷河の中から姿を現した「アイ スマン」も映像に登場です。約20分の江古野博士の名古屋弁 を交えた講演と映像のステージが終わると、出口前に大きな 黄金色の絵巻が展示されています。よく見ると結構なつかしい 光景もあったりします。

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