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エジプト
栄華を極めた古代のファラオ時代から現代まで、各時代をグラフィ
カルに展示されてますが、メインはツタンカーメン王の棺のレプリ
カで、写真撮影の人気スポットです。エジプト料理の店へ入る前に
自分の名前を古代エジプト文字「象形文字(ヒエログリフ)」で表示
してくれるコーナーがありました。無料サービスではなく1人につき、500円いります。
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セネガル/アフリカ共同館
ここにもマンモスがと、思いきや「アフリカ象」の頭蓋骨でした。
ここセネガルでは、アフリカ象の保護問題に頭を悩ましている。
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南アフリカ
人類の誕生の地がアフカということで、定住、征服、解放、
自由の獲得までの南アフリカのドラマを展示、映像でも紹介
しています。アフリカのシンボルの木、画像なのが残念ですが、芸術的です。
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チャド/アフリカ共同館
アフリカ共同館内のチャド共和国展示ブースが、
7月10日(日)に、オープンしました。
主な展示としては、チャド人の肖像画を始め、様々
なチャドの民芸品や、綿花などの特産物を中心に構成。
これで、とうとうパビリオン121カ国勢ぞろい。
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