愛・地球博(愛知万博)企業パビリオンゾーンＢ

●日立館で自分が育　てた動物と再会！ ●日立館の185日(LINK)	日立グループ館日立館で撮った自分の画像は、万博会場をでたあともパソコンで記念写真データが取り出せ、いい思い出になります♪ 入場すると、１人に１台のモバイルを渡され、アクセスポイントにモバイル端末を近づけると、希少動物の映像がみられる。これがプレショー。次に、１編成１６人のライドに乗って、動きながらアドベンチャースコープを使って、ＣＧの動物を観ていく。ハンドセンサーを使うと、動物が反応してくれるのが面白い♪
	トヨタグループ館第１・２回は先着順(定員700人)。入場までガイダンスを聞きながら待ち、入場すると楽器演奏ロボットが１０分くらいショーを披露、次に、１人乗り車両がいれかわりたちかわり１０台以上登場してパフォーマンスを２０分ほど披露。評判通り、ロボットの演奏は、感動ものです。「トヨタ博物館」で、ＩＭＴＳとi-unit展示
	三井東芝館入場者全員が、ＣＧ化されて映画に出演することで有名なパビリオン♪入場すると、シアター入り口で機械に自分の顔をつけて撮影、３Ｄスキャナーで取り込んだ情報をＣＧ化して、加山雄三さん主演の宇宙映画にセリフ付で出演します。１人に９個のカメラを使ってＣＧ化するのですが、映画で自分の顔をすぐ発見できる方と発見できない方と分かれるようです。
	ガスパビリオン津川雅彦が映像で演じる大魔術師(火村大源)の「炎のマジックシアター」がメインショー。手品などライブを演じるのは若手俳優。メインショーを観終わったら、今、熱い注目を浴びているメタンハイドレートの「燃える氷」や、万博会場を一望できる展望広場にもよってみたい。
	夢みる山テーマシアター「めざめの方舟」は、押井守監督演出で、床面映像など個性的な映像装置を駆使したもの。「なにこれ？」という感想をもたれる方も多い、価値観で大きく評価が分かれるパビリオンです。
	シヤチハタマークタウンオリジンナルネームスタンプを制作し、来場の記念として持ち帰りできるのが大人気を呼んでいます。１時間ごとに３０人づつ当日予約で入場します。９時オープンの直後に予約は終了となる超人気館。予約時にネームスタンプに使うネームを決めておきます。本名を選ぶかニックネームを選ぶかはご本人の自由。

終わらない愛・地球博

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