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県議会で代表質問、コロナ対応や少子化対策など質疑 |
6月定例愛知県議会で、6月21日(水)に自民党愛知県議員団の新海正春議員、
あいち民主県議団の鳴海やすひろ議員が、コロナ対応や少子化対策など県政各
般にわたる代表質問をおこないました。
新海正春議員は、新型コロナ5類移行後の対応、少子化対策、愛知・名古屋ア
ジア・アジアパラ競技大会、モビリティイノベーションプロジェクトなどにつ
いて質問。
鳴海やすひろ議員は、新型コロナ5類移行後の対応、少子化対策、愛知・名古
屋アジア・アジアパラ競技大会、ジブリパークを活用した周遊観光などについ
て質問。
大村知事は、新型コロナが5類に移行した後も高齢者施設への万全の対応など
しっかりと対応を継続。少子化対策として県独自の「少子化対策パッケージ」
を用意しているが、秋にはモリコロパークで初の婚活イベントを開催。愛知・
名古屋アジア・アジアパラ競技大会は華美ではない持続可能な大会を目指した
い、などと答弁しました。 |
▲6月21日(水)、大村知事が、県政各般にわたる代表質問に答弁
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6月愛知県議会は、6月21日(水)に代表質問、22日(木)と23日(金)に一 般質問がおこなわれ、7月6日(木)まで18日間の会期でおこなわれます。 |
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