吉田彩乃さんは「身近なところに役立っている宝くじを楽しんでほしい。ぜひ 県民の皆さまにも宝くじを手に取っていただきたいです」とＰＲすると、大村 知事は「宝くじの収益金は、愛知芸術文化センターや防災ヘリコプターの運営 費、ジブリパークのあるモリコロパーク(愛・地球博記念公園)の維持管理費に 有効に活用されています。ぜひ愛知県で購入してください。」と述べ、さっそ く年末ジャンボ宝くじを購入。幸運の女神のお力で当たることを願いました。
(2022年12月12日)

▲12月12日(月)、「幸運の女神」が、大村知事に年末ジャンボ宝くじをPR

▲12月12日(月)、大村知事は、さっそく年末ジャンボ宝くじを購入

▲12月12日(月)、知事が幸運の女神に、宝くじがモリコロパーク等に活用と案内

▲12月12日(月)、吉田彩乃さんは、宝くじ「幸運の女神」全国5人のうちの1人

１等と前後賞合わせて１０億円が当たる「年末ジャンボ宝くじ」と、「年末ジ
ャンボミニ」は、１１月２２日から全国一斉に販売されています。１２月２３
日まで販売され、大晦日に抽選が行われます。２０１９年と２０２１年度に愛
知県内から１等が出ているということです。今年の宝くじ「幸運の女神」は、
７３８名の応募の中から５名が選抜。４３代目の幸運の女神が宝くじファンの
皆様へ幸運と夢を運びます。※吉田彩乃さんの「吉」は、土かんむりに口です。