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磁祖加藤民吉生誕250年記念「せともの祭」
3年ぶりとなる「第91回せともの祭」は、磁祖加藤民吉生誕250年を記念し て開催されています。せともの大廉売市を散策する前に磁祖加藤民吉が祀られ ている窯神神社に参拝しました。名鉄尾張瀬戸駅周辺など瀬戸川沿いに、お値 打ち品や掘り出し物が揃ったせともの大廉売市には、初日に続き2日目も暑さ にめげず多くの人出で賑わっています。

「第91回せともの祭」は、9月10日(土)と11日(日)に開催、せともの大廉 売市のほか、磁祖加藤民吉生誕250年に伴う加藤民吉像公開制作やラジオサ ンキューの窯神橋橋上ステージ、瀬戸焼そば広場も大賑わいでした。

磁祖加藤民吉が磁器の修行をつんだ熊本県から、営業部長「くまモン」がラジ オサンキューの窯神橋ステージに登場すると、多くの方が立ち寄り大盛況でし た。今日は大村秀章愛知県知事がせともの祭会場を訪れ、せともの大廉売市を 散策しながら川村屋の瀬戸川饅頭を買ったり、平田一式飾りの出雲阿国で記念 写真を撮ったり、ラジオサンキューであいさつしたりして祭を盛り上げました。
(2022年9月11日)


▲9月11日(日)、磁祖加藤民吉が祀られている窯神神社に参拝しました


▲9月11日(日)、窯神神社にある磁祖加藤民吉の銅像


▲9月11日(日)、「せともの祭」加藤民吉像公開制作


▲9月11日(日)、「せともの祭」ラジオサンキューのステージにくまモン登場


▲9月11日(日)、「せともの祭」大村秀章愛知県知事が瀬戸川饅頭をお買い上げ


▲9月11日(日)、「せともの祭」大村秀章愛知県知事が出雲阿国で記念写真


▲9月11日(日)、「せともの祭」瀬戸焼そば広場も大賑わいでした

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名鉄尾張瀬戸駅 瀬戸市山脇町12番地1

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