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甲子園出場の愛工大名電高校、大村知事に抱負
夏の甲子園に2年連続14回目の出場を決めた愛工大名電高校の野球部監督や 選手が、8月2日(火)に愛知県公館を訪れ、大村秀章知事に優勝に向けた抱負 を語りました。出場校が全国最多175チームの激戦区である愛知県大会を制 した愛工大名電高校。大村知事は「コロナには気をつけて、優勝を目指して頑 張ってください。」と、激励しました。激励にこたえて、愛工大名電高校野球 部倉野監督は「昨年の甲子園の雪辱を果たしたい」、市橋副主将は「愛知に優 勝旗を持ち帰りたい」と、優勝を目指した抱負を語りました。第104回全国 高等学校野球選手権は、 阪神甲子園球場で、8月6日(土)から 22日(月)ま で49校が参加して開催されます。
(2022年8月2日)

▲8月2日(火)、甲子園出場の愛工大名電高校が、大村知事を表敬訪問


▲8月2日(火)、甲子園出場の愛工大名電高校が、大村知事を表敬訪問


▲8月2日(火)、大村知事が「コロナに気をつけて優勝を目指して」と、激励


▲8月2日(火)、愛工大名電高校倉野監督「昨年の甲子園の雪辱を果たしたい」


▲8月2日(火)、愛工大名電高校市橋副主将「愛知に優勝旗を持ち帰りたい」

 

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