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瀬戸蔵ミュージアムが無料開放されています
瀬戸市の瀬戸蔵ミュージアムが、3月25日(金)〜27日(日)の3日間無料開 放されています。瀬戸蔵2階にある瀬戸蔵ミュージアム、通常は入館料520 円が無料とあって家族連れなどで賑わっていました。

入館してすぐ、やきものの大量輸送を担っていた「せとでん」の緑色の電車や 旧尾張瀬戸駅が出迎えてくれます。館内には、豊富な種類のせとものや再現さ れたやきもの工場など、見ごたえがあります。

金城学院大学広告研究会制作の瀬戸蔵ミュージアムPRポスター「思い入れ日 本一のせともの博物館」が、名鉄主要駅に掲出されています。
(2022年3月25日)


▲3月25日(金)、瀬戸蔵ミュージアムに入館してすぐの「せとでん」


▲3月25日(金)、瀬戸蔵ミュージアムに入館してすぐの「旧尾張瀬戸駅」


▲3月25日(金)、瀬戸蔵ミュージアム、一大生産品に成長した瀬戸ノベルティ


▲3月25日(金)、瀬戸蔵ミュージアム、豊富な種類のせとものが展示


▲3月25日(金)、PRポスター「思い入れ日本一のせともの博物館」


▲3月25日(金)、瀬戸蔵では、ピラミッド型ひな壇「ジブリミッド」が展示

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瀬戸蔵 愛知県瀬戸市蔵所町1-1 最寄駅:名鉄尾張瀬戸駅から徒歩5分

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