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| 県議会で、自民・新政・公明各派が代表質問 |
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２月定例愛知県議会で、２月２８日(月)に自民・新政・公明の各派をそれぞれ
代表して、須崎かん議員(自民)、富田昭雄議員(新政)、犬飼明佳議員(公明)が、
県政各般にわたる質問をおこないました。
代表質問に先立ち、大村知事がウクライナ情勢について「ロシアの行為は、力
によって国際秩序を破壊する暴挙で、断じて容認できるものではありません」
と、強く非難しました。非難に続き、豊橋市に新たに開設した宿泊療養施設の
運営に要する経費など３４億円の補正予算案を提出しました。
自民党の須崎かん議員は、アジアパラ競技大会の開催、ジブリパーク開園と今
後の愛知の発展、県政１５０周年の取組などを質問。新政あいちの富田昭雄議
員は、コロナ禍における地域の医療提供体制の確保、ジブリパーク開園に向け
た地元の機運醸成などについて質問。公明党の犬飼明佳議員は、子どもに対す
る新型コロナワクチン接種、地域におけるデジタル化の推進などについて質問
しました。 |
 ▲2月28日(月)、県議会代表質問に先立ち、大村知事が補正予算提出
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─────────────────────────────────── 愛知県議会議事堂 名古屋市中区三の丸3-1-2 地下鉄市役所駅から徒歩3分 |
