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桜花学園高校が、大村知事にバスケ優勝報告
桜花学園高校の校長・バスケットボール部監督・選手が、2月8日(火)に愛知 県公館を訪れ、大村秀章知事に第74回全国高等学校バスケットボール選手権 大会(女子)での優勝を報告しました。

同校の若松幸雅校長や主将の朝比奈あずさ選手らが「昨年12月に東京都でお こなわれた全国高等学校バスケットボール選手権大会で、3年連続24度目の 優勝を飾ることができました」と、成果を報告。コロナ禍で、昨年は国民体育 大会バスケットボール競技が中止となり三冠はなりませんでしたが、全国高等 学校総合体育大会でも優勝し、二冠を達成しました。

、 報告を聞いた大村知事は「第74回全国高等学校バスケットボール選手権大会 での3年連続24度目の優勝、おめでとうございます。今大会では、全国の強 豪校がしのぎを削る中、完勝ともいえる圧倒的な強さでした」と、栄誉を称え、 今春卒業する主将の朝比奈あずさ選手(3年)らの、今後の活躍を期待しました。
(2022年2月8日)


▲2月8日(火)、桜花学園高校が、大村知事にバスケットボール大会優勝報告


▲2月8日(火)、桜花学園高校が、大村知事にバスケットボール大会優勝報告


▲2月8日(火)、主将の朝比奈あずさ選手らが、3年連続24度目の優勝を報告


▲2月8日(火)、大村知事が、栄誉をたたえるとともに選手の今後の活躍を期待


▲2月8日(火)、(左から)平下結貴選手、井上眞一監督、朝比奈あずさ主将

 

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