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陶器市開幕、アマビエせともの人形が復活
全国最大規模の陶磁器イベント「せともの祭」が、新型コロナウイルス感染症 拡大の影響により今年も中止となり、オンラインによる「WEBせともの祭陶 器市」が9月10日(金)にはじまりました。せともの祭の看板とも言える「せ ともの人形」、昨年に続き「アマビエせともの人形」が登場しました。WEB せともの祭陶器市は、せとものフェスティバルとともに12日(日)まで開催。
・Webせともの祭り陶器市公式サイト https://setomono-webshop.jp/
(2021年9月10日)

▲9月10日(金)、アマビエせともの人形が、瀬戸市パルティ瀬戸に復活


▲9月10日(金)、アマビエせともの人形は、新型コロナウイルス収束を祈願


▲9月10日(金)、今年は、オンラインで「せとものフェスティバル」開催

アマビエせともの人形は、疫病退散で注目されているアマビエを高さ130セ
ンチの人形にしたもので、新型コロナウイルス収束を祈願いたします。高浜市
の神谷菊人形師が陶磁器の絵皿500枚を使用して製作しました。昨年は、瀬
戸市の深川神社境内に展示されましたが、今年は尾張瀬戸駅前パルティ瀬戸に
展示です。
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パルティせと 瀬戸市栄町45番地 名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅前

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