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甲子園出場の愛工大名電高校、大村知事に抱負
夏の甲子園に3年ぶり13回目の出場を決めた愛工大名電高校の野球部監督や 選手が、8月3日(火)に愛知県公館を訪れ、大村秀章知事に優勝に向けた抱負 を語りました。出場校全国最多の激戦区である愛知県大会を制した愛工大名電 高校。大村知事は「県大会でつちかった厳しい経験を活かして優勝を目指して 頑張ってください。コロナには気をつけてください」と、激励しました。 激励にこたえて、愛工大名電高校荻原校長は「愛知代表に恥じない試合をした い」、野球部倉野監督は「存分に力を発揮していきたい」、田村主将は「愛知 に優勝旗を持ち帰りたい」と、優勝を目指した抱負を語っていただきました。 第103回全国高等学校野球選手権は、 阪神甲子園球場で、8月9日(月)から 25日(水)まで49校が参加して開催されます。(2021年8月3日)

▲8月3日(火)、甲子園出場の愛工大名電高校が、大村知事を表敬訪問


▲8月3日(火)、大村知事が「コロナに気をつけて優勝を目指して」と、激励


▲8月3日(火)、愛工大名電高校荻原校長が抱負「愛知代表に恥じない試合」


▲8月3日(火)、愛工大名電高校倉野監督が抱負「存分に力を発揮していきたい」


▲8月3日(火)、愛工大名電高校田村主将が抱負「愛知に優勝旗を持ち帰りたい」

 

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