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愛知県議会開会、コロナ対策費に207億円
11月定例愛知県議会が11月27日(金)に開会し、総額約191億円を追加 する令和2年年度補正予算案と条例案など83議案が提出されました。補正予 算案のうち、大半の約207億円が新型コロナウイルス感染症対策費です。大 村知事は、オール愛知で感染症の克服に全力で取り組むとして提案理由の説明 をおこないました。

コロナ対策費の内容は、診療・検査医療機関における簡易診療室、空気清浄機 の整備への支援に約41億円、民間検査機関及び医療機関でのPCR検査費及 び抗原検査費の本人負担分の公費負担に約33億円、医療機関等の医療従事者 や職員等に対する慰労金の交付に約59億円、入院医療機関の医療従事者の処 遇改善を促進する応援金の交付として約7億円(入院患者1人につき軽症・中 等症は100万円・重症は200万円・重篤は400万円)などです。

また、職員の期末手当改定により約15億円を減額する「職員の給与に関する 条例等の一部改正」が提案され、審議のうえ議決されました。

大村知事は提案理由の説明に先立ち、今日着用しているマスクを披露しました。 今日のマスクは、春日井市の「落ちないマンホールマスク」で、合格応援グッ ズとして人気があるようです。

(2020年11月27日)


▲11月27日(金)、11月定例愛知県議会で、大村秀章知事が提案理由の説明


▲11月27日(金)、11月定例愛知県議会が開会、神戸洋美議長が開会あいさつ


▲11月27日(金)、大村知事、着用している春日井市のマンホールマスクを披露

11月定例県議会は、12月16日(水)まで20日間の会期です。12月1日
(火)に代表質問、2日(水)と3日(木)に一般質問がおこなわれます。

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