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スポーツクラブの感染防止対策は、過剰すぎる?
ノルウェーのオスロ大学研究チームが、スポーツクラブでは良好な衛生状態と 適切な人と人の距離を確保すれば、新型コロナウイルス感染症拡大の恐れはな いと6月に発表しています。にもかかわらず、過剰とも思える感染防止対策が すすんでいます。

3月に岐阜県可児市で合唱団メンバーによる集団感染が発生した、コパンスポ ーツクラブでは緊急事態宣言解除後に、全店で新たな感染防止対策が実施され ています。マスクの着用や手指の消毒、有酸素運動の距離の確保に加えて、ア クリル板設置や換気の強化のため窓の開放、オゾンによる除菌が実施されてい ます。栄店はビルの13階にあるため、窓が開放されていると常に心地よい風 を感じることができ屋外にいるようなイメージです。オゾンは新型コロナウイ ルスの不活性化が確認されていて、他のスポーツクラブでも設置がすすんでい るようです。たしかに過剰とも思える感染防止対策ですが、緊急事態宣言解除 後に新たな集団感染はスポーツクラブで発生しておらず、飲食店や介護施設な どリスクの高い業種の対策に刺激になれば幸いです。
(2020年10月12日)


▲10月12日(月)、コパンスポーツクラブ、13階でも換気のため常時窓の開放


▲10月12日(月)、コパンスポーツクラブ、トレーニング機器はアクリル板設置


▲10月12日(月)、コパンスポーツクラブ、随所でオゾンによる除菌

 

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