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あいちトリエンナーレ、表現の不自由展会場に貼紙
あいちトリエンナーレの企画「表現の不自由展・その後」会場入口に、たくさ んの貼紙が展示されています。会場は展示中止で閉鎖されていますが、「あな たが日常の中で見つけた差別や意見、我慢や諦めを強いられた具体的なエピソ ードを教えてください」と扉に書かれたメッセージカードに応じたものです。

当初は300枚ほどでしたがどんどん増え、今日は1千枚以上に達しているよ うです。てっきり、展示の再開や展示を訴えるメッセージかと思いきや、あい ちトリエンナーレや表現の不自由展・その後に関するカードはほとんどみられ ません。個人的なエピソードがほとんどですが、展示再開や貼紙の中止を求め るカードがありました。閉幕まであと17日しかなくなって、賑わっているあ いちトリエンナーレ。表現の不自由展・その後を含めて関心は高そうです。
(2019年9月27日)


▲9月27日(金)、あいちトリエンナーレ表現の不自由展、閉鎖された会場に貼紙


▲9月27日(金)、貼紙の大半はあいちトリエンナーレや表現の不自由展と無関係


▲9月27日(金)、展示再開を求める貼紙も見られました


▲9月27日(金)、貼紙の中止を求める貼紙も見られました


▲7月31日(水)、「表現の不自由展・その後」は、8月4日から展示中止

3年に1度、愛知県で開催される国内最大級の現代アートの祭典「あいちトリ
エンナーレ2019」。4回目となる今年は、愛知芸術文化センター・名古屋市美
術館に加えて四間道・円頓寺や豊田市美術館・豊田市駅周辺が新たな会場にな
りました。「情の時代」というテーマのもと、国内外から90組以上のアーテ
ィストが集結し、美術展のほか映像プログラム・パフォーミングアーツ・音楽
プログラムなど最先端の作品を紹介。8月1日(木)〜10月14日(月)まで、
75日間開催されます。
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愛知芸術文化センター 名古屋市東区東桜1-13-2 電話:052-971-5511 

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