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揺れるあいちトリエンナーレ、続く展示中止
あいちトリエンナーレの企画展「表現の不自由展・その後」が展示中止になっ て以来、本来の状態ではない展示も含めて展示中止の拡大がとまりません。

昨日9月3日(火)から、愛知芸術文化センター10階に展示されていた、田中 功起の作品「抽象・家族」は、展示室の扉が半分閉められ中に入ることができ なくなっています。展示内容の変更とありますが、事実上の展示中止です。展 示面積が大きく、映像・抽象画など多彩で人気があっただけに残念です。人気 作品のウーゴ・ロンディノーネ「孤独のボキャブラリー」では、45体のピエ ロが展示されていますが、悩んでいるようにみえるピエロが目につきます。
(2019年9月4日)


▲9月4日(水)、あいちトリエンナーレ、田中功起の作品「抽象・家族」展示中止


▲7月31日(水)、あいちトリエンナーレ、田中功起の作品「抽象・家族」抽象画


▲9月4日(水)、あいちトリエンナーレ、悩んでいるようにみえるピエロ

3年に1度、愛知県で開催される国内最大級の現代アートの祭典「あいちトリ
エンナーレ2019」。4回目となる今年は、愛知芸術文化センター・名古屋市美
術館に加えて四間道・円頓寺や豊田市美術館・豊田市駅周辺が新たな会場にな
りました。「情の時代」というテーマのもと、国内外から90組以上のアーテ
ィストが集結し、美術展のほか映像プログラム・パフォーミングアーツ・音楽
プログラムなど最先端の作品を紹介。8月1日(木)〜10月14日(月)まで、
75日間開催されます。
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愛知芸術文化センター 名古屋市東区東桜1-13-2 電話:052-971-5511

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