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あいちトリエンナーレ、本来の状態ではない展示
あいちトリエンナーレの企画「表現の不自由展・その後」はじめ4作家の作品 が展示中止で揺れていますが、8月20日(火)から展示中止が拡大。開幕式に も使用されたピア・カミルの作品「ステージの幕」は、音楽を停止し、幕が一 部捲り上げられるなど、本来の状態ではない展示も現れました。

レジーナ・ホセ・ガリンドの映像作品「LA FIESTA」は、映像作品の上映が中 止され、撮影時に使用した小道具が散りばめられています。

ピエロが45体展示され、若い女性に人気のウーゴ・ロンディノーネ「孤独の ボキャブラリー」も展示中止の対応を協議していましたが、展示継続が決定。 ポスターにも使用されている看板作品であるだけに展示継続にほっとします。
(2019年8月20日)


▲8月20日(火)、「ステージの幕」は音楽を停止し、幕が一部捲り上げられました


▲8月20日(火)、LA FIESTAは、撮影時に使用した小道具が散りばめられています


▲8月20日(火)、ピエロが45体「孤独のボキャブラリー」は展示継続が決定

3年に1度、愛知県で開催される国内最大級の現代アートの祭典「あいちトリ
エンナーレ2019」。4回目となる今年は、愛知芸術文化センター・名古屋市美
術館に加えて四間道・円頓寺や豊田市美術館・豊田市駅周辺が新たな会場にな
りました。「情の時代」というテーマのもと、国内外から90組以上のアーテ
ィストが集結し、美術展のほか映像プログラム・パフォーミングアーツ・音楽
プログラムなど最先端の作品を紹介。8月1日(木)〜10月14日(月)まで、
75日間開催されます。
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愛知芸術文化センター 名古屋市東区東桜1-13-2 電話:052-971-5511

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